セマグルチドで肥満合併例のアルコ-ル障害が改善

認知行動療法への皮下注上乗せで大量飲酒日が減少

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 GLP-1受容体作動薬セマグルチドは、アルコ-ル使用障害(AUD)例の飲酒量を減少させる可能性が示されている。デンマ-ク・Copenhagen University HospitalのMette K. Klausen氏らは、肥満を合併する中等症~重症のAUD患者を対象に単施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験を行い、認知行動療法(CBT)+同薬週1回皮下投与の有効性を検証。その結果、CBTのみのプラセボ群と比べ、セマグルチド群では26週時の大量飲酒日、総アルコ-ル摂取量などが有意に減少したLancet2026; 407: 1687-1698)に報告した。(関連記事「成人アルコ-ル使用障害にセマグルチドが有効」)

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