術前末梢神経ブロックで入院期間短縮
非心臓手術を受けた高齢患者が対象のコホート研究
外科手技の進歩により、大胸部・腹部手術後の死亡率は低下したものの、主要心血管イベント(MACE)をはじめとする術後合併症はいまだ重要な課題である。中国・Peking University First HospitalのZhen Zhang氏らは、非心臓手術を受けた高齢患者を対象に、術前末梢神経ブロック(PNB)と術後入院期間およびMACEとの関連を後ろ向きコホート研究で検討。その結果、PNBを施行しなかった対照群と比べ、PNB群では入院期間がわずかだが有意に短く、約2割がMACE減少を介した間接効果だったとBMC Anesthesiol(2026年5月2日オンライン版)に報告した。(関連記事「音楽は術前の不安軽減で鎮静薬の代替に」)
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