葉酸+ビタミンB1で透析患者の認知機能改善
96週投与のRCT・安全性プロファイルも良好
高齢化の進展に伴い血液透析(HD)患者が増加しているが、導入例の約半数が認知機能障害を併発し、死亡リスクを高めることが課題となっている。中国・Shanghai Jiao Tong UniversityのKewei Xie氏らは、認知機能障害を有する成人HD患者を対象に葉酸とチアミン(ビタミンB1、以下、VB1)投与の有効性と安全性を検討する前向き多施設共同二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、プラセボ群と比べ介入群では96週時における認知機能の有意な改善が認められ、安全性プロファイルも良好だったとRen Fail(2026; 48: 2658981)に報告した。(関連記事「ビタミンBは認知機能低下を予防するか」)
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