アマチュアサッカーでもヘディングは危険

神経変性疾患リスクを血液バイオマーカーで証明

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 プロサッカー選手では認知症、運動ニューロン疾患などの神経変性疾患リスクが高いことが知られており、背景としてヘディングなどによる反復性頭部衝撃への曝露が指摘されている。オランダ・Emma Children's HospitalのMarloes I. Hoppen氏らは、アマチュアサッカー選手を対象にヘディングと神経損傷を示す血液バイオマーカーとの関連を評価する住民ベースの前向き症例対照研究を実施。その結果、ヘディングをしなかった対照群と比べ、ヘディングをした症例群ではリン酸化タウ217(p-tau217)S100カルシウム結合蛋白質(S100B)濃度の上昇幅が大きく、アマチュアレベルのヘディングでも神経に急性的な影響を及ぼす可能性が示されたと、JAMA Neurol2026年5月18日オンライン版)に報告した。(関連記事「高頻度のヘディングは将来の認知障害リスク」)

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