進行NSCLCへのロルラチニブ、7年PFSも未到達

CROWN試験の7年追跡結果

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 第三世代チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)ロルラチニブは、第Ⅲ相国際共同ランダム化比較試験CROWNにおいて、未治療でALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する長期の有効性と安全性が示されている。中国・Chinese University of Hong KongのTony Mok氏は、米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026、5月29日〜6月2日)で同試験の7年追跡結果を発表。「7年時においてもロルラチニブ群の無増悪生存(PFS)は未到達(NR)7年PFSは55%と、前例のない長期の有効性が持続していた」と報告した。詳細は、Ann Oncol2026年5月29日オンライン版)に同時掲載された(関連記事「進行NSCLC、ロルラチニブで予後が大幅改善」)

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする