重症筋無力症へのジルコプラン、120週でも良好な成績
日本人と全体集団の両方で迅速かつ持続的な有効性示す
抗アセチルコリン受容体(AChR)抗体陽性の全身型重症筋無力症(gMG)患者を対象に、補体(C5)阻害薬ジルコプランの長期の有効性と安全性を検討した非盲検継続投与試験RAISE-XT。国際医療福祉大学大学院脳神経内科学教授の村井弘之氏は、同試験の120週時点の解析から全体および日本人集団の成績を第67回日本神経学会(5月20~23日)で報告した。両集団において投与早期から迅速な症状改善を認め、効果は長期にわたり維持された。(関連記事「重症筋無力症の第二選択にジルコプラン有望」)
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