アルツハイマー新薬、厚労省が安全管理強化を指示
レカネマブとドナネマブ、ARIA出現時は速やかにMRIを
厚生労働省は本日(6月5日)付で医薬局医薬安全対策課長通知(医薬安発0605第1号)を発出。抗アミロイドβ(Aβ)抗体のレカネマブ(商品名レケンビ)とドナネマブ(ケサンラ)について、投与開始後の期間を問わずアミロイド関連画像異常(ARIA)を示唆する症状が発現した場合は、①速やかに医療機関を受診するように患者および家族・介護者に指導する、②速やかに臨床評価を行い、ARIAの発現が疑われる場合はMRI検査を実施する-ことなど、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示した。(関連記事「『レカネマブ:適正使用推奨事項』を解説」)
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