Survodutide、肥満・MASLD合併例の体重・肝脂肪量を減少

GCP/GLP-1受容体二重作動薬の第Ⅲ相SYNCHRONIZE-MASLD試験

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 新規グルカゴン(GCG)/GLP-1受容体二重作動薬survodutideは、肥満および代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)などの治療薬として開発されている。米・The Obesity and Metabolism InstituteのLee M. Kaplan氏らは、成人の肥満および高リスクMASLD合併患者を対象に、第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験SYNCHRONIZE-MASLDを実施。プラセボ群と比べ、survodutide群では肝脂肪量および体重が有意に減少し、肝関連指標などの改善も示されたとの結果を米国糖尿病学会(ADA 2026、6月5~8日)で発表した。詳細はNat Med2026年6月7日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「新規GCG/GLP-1薬、肝臓への直接効果は?」)

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