通風発作後に頻脈性不整脈リスクが上昇
30日以内で最大4.15倍・欧州研究
痛風は頻脈性不整脈などの心血管疾患と関連するが、その背景機序は明らかでない。イタリア・Marche University HospitalのEdoardo Cipolletta氏らは、頻脈性不整脈の新規診断と過去120日以内の痛風発作との関連について検討するネステッド症例対照解析および自己対照症例集積解析を実施。痛風発作は頻脈性不整脈リスクの一過性の上昇と関連しており、特に発作後60日間は警戒が必要だとLancet Prim Care(2026年6月11日オンライン版)に報告した。(関連記事「尿酸管理だけでは心血管は守れない!新概念『血管内痛風』」)
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