編集長らの強制退場受け、ADA次期会長が辞退
学術集会のセッション企画委員長も辞意
米国糖尿病学会(ADA)の機関誌『Diabetes Care』編集長のSteven E. Kahn氏ら5人が、年次学術集会会場でトランプ政権を批判する論説のコピーを配布したとして強制退場処分となった騒動の波紋が広がっている-。一連の騒動を受け、米・Duke Clinical Research Institute教授のJennifer Green氏は、来年(2027年)1月に予定していた同学会次期会長への就任を辞退。学術集会セッション企画委員長のMark Atkinson氏も辞意を表明したという。米・フリージャーナリストのJanice H. Tanne氏がBMJ(2026; 393: e511576)のNewsとして報じた。(関連記事「トランプ批判でADA機関誌編集長らが学会場から強制退場」)
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