糖尿病患者の尿ナトカリ比は夏に低下、冬に上昇

単施設研究で季節変動認める

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 糖尿病患者における合併症の進展予防では、血圧管理が重要となる。近年、高血圧や心血管疾患の予防・管理に有用な指標として、食塩(ナトリウム:Na)とカリウム(K)の摂取バランスを反映する尿ナトカリ比が注目されている。内科阿部医院(大分県)の小村真帆氏は、自施設の糖尿病患者649例を対象に尿ナトカリ比の季節変動について検討。「糖尿病患者における尿ナトカリ比は夏季に有意に低下し、冬季に上昇する季節変動を示した」と、第69回日本糖尿病学会(5月21〜23日)で報告した。(関連記事「尿中ナトカリ比とメタボの関連性、女性で強い」)

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