テク+ダラ併用が再発・難治性多発性骨髄腫に著効
第Ⅲ相試験MajesTEC-3
再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)の新たな治療選択肢として昨年(2025年)3月に発売されたB細胞成熟抗原(BCMA)/CD3二重特異性抗体テクリスタマブは、抗CD38抗体ダラツムマブとの併用により、免疫微小環境の改善を介した抗腫瘍効果が期待されている。兵庫医科大学血液内科教授の吉原哲氏は、RRMMに対するテクリスタマブ+ダラツムマブ併用療法の有効性・安全性を標準治療と比較したところ著効を示したとする第Ⅲ相MajesTEC-3試験の結果を、第51回日本骨髄腫学会(5月22〜24日)のアンコール演題で報告した。
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