男性で尖圭コンジローマが増加傾向

再発は44%、HPVワクチンによる予防が重要

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 ヒトパピローマウイルス(HPV)6型と11型が主な原因である性感染症の尖圭コンジローマは近年、男性の報告数が増加傾向にある。6月17日に東京都で開かれたメディアセミナー(主催:MSD)で、プライベートケアクリニック東京 東京院院長の小堀善友氏が同疾患について解説した。尖圭コンジローマ治療後も男性患者の約44%が1回以上再発することが報告されており、患者の心理的負担は決して小さくないという。この状況を踏まえ同氏は「性教育や疾患啓発に加え、HPVワクチン接種による予防の重要性について、さらに認知度を高める必要がある」と強調した。

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