大腿骨近位部骨折、「48時間以内手術」の有用性示す

「早期手術加算」の影響を検証

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 2022年度の診療報酬改定において、大腿骨近位部骨折に対する受傷(骨折)後48時間以内の早期手術に対する加算(緊急整復固定加算、緊急挿入加算)が認められた。福島県立医科大学外傷学講座講師・総合南東北病院外傷センター医長の加藤成隆氏は、日本脆弱性骨折ネットワーク(FFN-J)の大腿骨近位部骨折データベースを用いてその影響を検証。早期手術加算を機に早期手術に取り組む医療機関は急増しており、入院期間の短縮が明らかであり、予後改善の可能性も示唆されると第99回日本整形外科学会(5月21~24日)で発表した。

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