小児SLEへのベリムマブ上乗せでステロイド減量
標準治療単独と比較・中国の後ろ向きコホート研究
小児における全身性エリテマトーデス(SLE)は成人例と異なる臨床的特徴を示し、重症度が高く、家族や医療システムへの負担も大きい。中国・Baoding Children's HospitalのYing Yang氏らは、自験例を対象に標準治療単独への完全ヒト型モノクローナル抗体ベリムマブ上乗せの有効性を検証する単施設後ろ向き観察コホート研究を実施。標準治療単独の対照群と比べ、ベリムマブを上乗せした群では経口グルココルチコイド(GC)投与量が有意に減少し、有効性は両群とも高く差はなかったとBMC Pediatr(2026年6月18日オンライン版)に報告した。(関連記事「SLEへのベリムマブ、早期導入か遅延導入か?」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










