MASLDのイベントリスク、肝 vs. 心血管
飲酒量別の3分類で比較
脂肪性肝疾患(SLD)の新疾患概念が提唱され、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)/非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)/代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)へと変更された。日本でも今年(2026年)4月、改訂に際して書名変更した『MASLD診療ガイドライン(GL)2026』が刊行。GLでは、飲酒量に基づく分類に、これまで病名のなかった中等量飲酒者が代謝機能障害アルコール関連肝疾患(MetALD)として加えられた。武蔵野赤十字病院(東京都)消化器内科副部長の玉城信治氏は、飲酒量による3分類の臨床的意義および肝関連・心血管イベントリスクとの関連について検討。結果を第62回日本肝臓学会(6月18~19日)で報告した。(関連記事「MASLD合併/寛解がCVD発症に及ぼす影響は?」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










