開始1カ月、「睡眠障害」標榜の導入事例
吹き始めた睡眠医療への追い風
今年(2026年)3月、「睡眠障害」の診療科標榜が了承され、6月1日から標榜可能になった。18年ぶりの標榜診療科追加という事態を医療機関はどう受け止めているのか。睡眠障害患者を診療しているクリニック医師を対象にMedical Tribuneが行った調査では、標榜の意向を示した医師は約1割だった(関連記事「『睡眠障害』標榜、医師の受け止めは前向き?」)。1カ月を経過した時点での導入事例を探った。少しずつだが、睡眠医療への追い風は吹き始めたようだ(関連記事「『睡眠障害』標榜、『研究・教育発展の契機に』」)。
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