VR+スマホでうつ病治療が変わる!
VRデジタル療法の開発状況を解説
うつ病治療において、初期の薬物治療で寛解に至らない症例は67%と少なくない。また、専門人材や診療時間の不足から、日本における認知行動療法(CBT)の実施率は6.2%と依然として低い。株式会社BiPSEE代表取締役/高知大学「医療×VR」学講座特任教授の松村雅代氏は、仮想現実(VR)とスマートフォンを組み合わせたうつ病治療プログラム「VRデジタル療法」の開発状況と今後の社会実装に向けた展望を第122回日本精神神経学会(6月18~20日)で報告した。(関連記事「3分程度のゲームがうつ病の特徴をとらえる手がかりに?」)
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