老人施設内での迅速検査で救急搬送が減少
集団感染の抑制には至らず・カナダRCT
高齢者施設やナーシングホーム入所者では、呼吸器ウイルスによるアウトブレイク(集団感染)リスクが高く、感染者の早期検出が重要となる。カナダ・Michael Garron HospitalのChristopher Kandel氏らは、施設内に設置したPoint-of-CareマルチプレックスPCR(POC-RMPCR)装置を用いた迅速検査が呼吸器ウイルス感染に及ぼす影響を検証する非盲検クラスターランダム化比較試験(RCT)PROMPT-LTCを実施。対照群と比べ、介入群で集団感染の件数・規模の抑制は得られなかったものの、感染確定例/疑い例の救急搬送は有意に減少したとJAMA Intern Med(2026年7月6日オンライン版)に報告した。(関連記事「先天梅毒急増、今こそ迅速検査の普及を!」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録











