男性間性交渉者における性行動の実態に迫る

一夜限りの相手とはゴムなし性交が多い

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 性行動への意思決定および性感染症(STI)予防は、個人の特性だけでなく、パートナーの特性や相互の関係性の影響も受ける。英・University College LondonのElizabeth Fearon氏らは、英国在住のゲイ・バイセクシュアル男性およびその他の男性間性交渉者(GBMSM)を対象に、横断的地域ベース調査を実施。GBMSM男性では、固定パートナーを有する割合は14%弱にすぎず、1回限りのパートナーが36%超、カジュアルパートナーが43%超を占め、「1回限りの相手との肛門性交時に8割超がコンドームを使用せず、相手のHIV感染状況を把握していたのはわずか33%だった」とSex Transm Infect2026年6月29日オンライン版)に報告した。(関連記事「男性間性交渉者における高度耐性マイコプラズマの流行実態」)

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする