CKM症候群の転帰に男女差
男性はCVD・ASCVDリスク高く、女性は全死亡リスク高い
心血管・腎・代謝(CKM)症候群は、心血管疾患(CVD)および動脈硬化性CVD(ASCVD)、死亡リスクの上昇と関連するが、ステージ別や男女別に検討したエビデンスは乏しい。スイス・Fribourg Hospital/University of FribourgのNoushin S. Ahanchi氏らは、一般住民を対象としたコホート研究CoLaus|PsyCoLausのデータを解析。全体ではCKMステージ2の疾病負担が最も大きく、男性はCVDとASCVDリスクとの関連が強い一方、女性は全死亡リスクが高いなど男女差が認められたとEur J Prev Cardiol(2026年7月30日オンライン版)に報告した。(関連記事「フィネレノンのCKM症候群への有効性に男女差なし」)
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