脳卒中の中間リスク心房細動でもDOACが有効
SINGLE-AF試験
心房細動(AF)患者に対する抗凝固療法の適応は、脳卒中リスクの層別化に基づいて判断されるが、中間リスク患者への対応は国際ガイドライン間でも見解が分かれている。韓国・Yonsei University College of MedicineのBoyoung Joung氏は、中間リスクAF患者を対象に直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)治療と非治療を比較した多施設共同ランダム化比較試験(RCT)SINGLE-AFを実施。その結果、DOACのリスク低減効果が認められたと欧州心臓病学会(ESC 2026、8月28~31日)で報告した。詳細は、N Engl J Med(2026年8月28日オンライン版)に同時掲載された。
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