皮膚筋炎の皮膚症状、brepocitinibで速やかに改善
経口TYK2/JAK1阻害薬・第Ⅲ相VALOR試験の二次解析
皮膚筋炎患者では皮膚病変や瘙痒によりQOLが大きく損なわれるが、既存治療による速やかな寛解達成は難しい。米・Mayo ClinicのAaron R. Mangold氏らは、治療抵抗性の成人皮膚筋炎患者を対象とした経口TYK2/JAK1阻害薬brepocitinibの第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験VALORの事前規定二次解析を実施。同薬30mgの1日1回投与により、4週目から皮膚疾患活動性、瘙痒、皮膚関連QOLが改善し、効果は52週まで持続したとJAMA Dermatol(2026年8月26日オンライン版)に報告した。
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