妊娠中の抗てんかん発作薬、組み合わせに注意
併用療法ごとに胎児発育不良リスク異なる
妊娠中の抗てんかん発作薬(ASM)使用は、出生児の先天奇形や神経発達への影響が指摘されている。オーストラリア・University of MelbourneのPiero Perucca氏らは、国際妊娠レジストリEURAPの約1万6,000例を対象に前向きコホート研究を実施。ASM単剤療法に比べ、併用療法では在胎不当過小(SGA)や低出生体重のリスクが高かった一方、胎児発育不良リスクは併用薬の組み合わせにより異なることが示されたと、Lancet Neurol(2026; 25: 840-851)に報告した。(関連記事「妊婦の抗てんかん薬服用で子の学力低下?」)
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