増加の懸念?「悪夢障害」を知ろう

オレキシン受容体拮抗薬で悪夢出現のケースも

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 睡眠障害の中で、これまであまり注目されてこなかった悪夢障害。しかし、今後は無関心ではいられないかもしれない。不眠症治療薬の適正使用の観点から、処方数が拡大しつつあるオレキシン受容体拮抗薬(DORA)により悪夢が出現するケースが報告されており、増加の懸念もあるからだ。日本大学精神医学系准教授の金子宜之氏は、第50回日本睡眠学会(7月23~24日)で悪夢および悪夢障害について報告。発生メカニズムや治療法について解説した。(関連記事「10歳時の睡眠障害が思春期の自殺リスクに」)

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