ダウン症+アルツハイマー、てんかんリスク急増

死亡リスク上昇、認知機能低下とも関連

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 ダウン症候群患者では、加齢に伴いアルツハイマー病(AD)およびてんかんのリスクが高まることが知られる。スペイン・Universitat Autònoma de BarcelonaのLucía Maure-Blesa氏らは、国際コホート7件を対象に多施設共同観察縦断研究を実施。その結果、ダウン症候群患者ではADの発症前後からてんかんが急増してAD診断9年後の累積発症率は約6割に達し遅発性ミオクロニーてんかん(LOMEDS)の発症は、死亡リスク上昇や認知機能低下の加速とも関連したと、Lancet2026年9月3日オンライン版)に報告した。(関連記事「ダウン症患者は認知症発症率が高い」)

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする