神経疾患に伴う性欲亢進、6割が薬剤誘発性

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 一部の神経疾患患者では、行動上の合併症として異常な性欲亢進が見られることがあり、患者および家族の苦痛や生活上の支障と関連する。イタリア・University of PadovaのAlexa Schincariol氏らは、神経疾患に伴う性欲亢進を検討した研究394件・4万6,516例を対象にシステマティックレビューを実施。その結果、性欲亢進には原疾患による脳機能の変化だけでなく、治療薬や脳深部刺激療法(DBS)など複数の要因が関与し、病因としては薬剤誘発性が60%超と最多で、病因に応じた評価と治療の必要性が示されたと、Neurosci Biobehav Rev2026; 188: 106821)に報告した。(関連記事「パーキンソン病GLを大幅改訂、NICE」)

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