GLP-1RAで2型糖尿病の脳卒中リスク半減
SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬では関連なし
スウェーデンの全国糖尿病レジストリ(NDR)を用いた大規模縦断研究から、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)の使用は、全脳卒中で49%、虚血性脳卒中(脳梗塞)で54%の発症(初発)リスク低下と関連することが示された。一方、SGLT2阻害薬およびDPP-4阻害薬と脳卒中発症リスクとの明確な関連は認められなかった。スウェーデン・University of GothenburgのAnastasios Mavridis氏らが、2型糖尿病患者17万例超を解析した結果を、EClinicalMedicine(2026; 100: 104220)に発表した。(関連記事「DPP-4阻害薬の陥落?!」)
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