間質性肉芽腫性皮膚炎、原因薬中止で大半が改善
182例のシステマティックレビュー
間質性肉芽腫性皮膚炎(IGD)は、多様な臨床像と特徴的な肉芽腫性の病理組織学的所見を呈するまれな炎症性皮膚疾患である。自己免疫疾患や悪性腫瘍、薬剤などとの関連が知られるが、確立された治療法はない。イタリア・University of VeronaのFrancesco Bellinato氏らは、108報・182例を対象にシステマティックレビューを実施。病因は、原因薬を特定できた薬剤誘発性が33.5%を占め、原因薬を中止した49例では95%超で完全または部分的な改善が得られたと、J Eur Acad Dermatol Venereol(2026年9月17日オンライン版)に発表した。(関連記事「皮膚化膿性肉芽腫、多発する年齢と性が判明」)
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