Survodutideで肥満・2型糖尿病の体重13%減
HbA1cは1.2%ポイント低下・SYNCHRONIZE-2試験
肥満を合併する2型糖尿病では、体重減少と良好な血糖管理の両立が重要となる。カナダ・University of TorontoのSean Wharton氏は、BMI 27以上の2型糖尿病患者を対象に、グルカゴン/GLP-1受容体二重作動薬survodutideの有効性と安全性を検討した第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験SYNCHRONIZE-2の結果を欧州糖尿病学会(EASD 2026、9月28日~10月2日)で発表。76週時の体重変化率(有効性Estimand:EE)は、プラセボ群の-3.1%に対しsurvodutide 6.0mg群で-13.1%、HbA1cは同薬投与群で1.2%ポイント低下したと報告した。結果の詳細は、N Engl J Med(2026年10月1日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「Survodutide、肥満・MASLD合併例の体重・肝脂肪量を減少」)
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