Gepotidacinで単純性尿路感染症が早期改善

10日後には90%で症状完全消失、重篤な有害事象なし

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 単純性尿路感染症(uUTI、急性膀胱炎とも)は、発熱のない患者において感染が膀胱に限局する尿路感染症で、女性に多く生涯発症率は約50~60%とされる。英・グラクソ・スミスクラインのMarcela Ramírez氏らは、uUTIの女性患者97例を対象に新規経口抗菌薬gepotidacinの有効性と安全性を検証する第Ⅲb相非ランダム化臨床試験を実施。24時間後に半数超で臨床症状が改善し、10日後には90%で症状が完全に消失。重篤な有害事象は認められなかったと、JAMA Netw Open(2026; 9: e2634116)に報告した。(関連記事「淋病の新規抗菌薬承認で『治療の転換期』へ」)

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