ペマフィブラートでMASLDの肝機能改善
フェノフィブラートよりALTの低下効果大
代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)は、炎症を伴う肝脂肪蓄積を特徴とする。代謝性併存疾患の合併例では、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)、肝線維化に進展するリスクが高い。横浜市立大学肝胆膵消化器病学の岩城慶大氏らは、高トリグリセリド(TG)血症を合併するMASLD患者を対象に、第Ⅳ相多施設共同非盲検ランダム化比較試験PRESENTを実施。フェノフィブラートと比べ、ペマフィブラートはALT低下効果が大きく、高用量群でより顕著だったと、EClinicalMedicine(2026年10月6日オンライン版)に報告した。(関連記事「ペマフィブラートに肝臓の炎症抑制効果」)
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