非感染性ぶどう膜炎、アダリムマブで治療失敗リスク減
NICE推奨外の片眼性症例などにも有効
TNFα阻害薬アダリムマブは、非感染性ぶどう膜炎(NIU)に対する有効性が示されているが、標準治療への上乗せ効果や、英国立医療技術評価機構(NICE)の推奨対象外となる片眼性ぶどう膜炎、ステロイド依存性の非活動例などへの適用に関するエビデンスは乏しい。英・University of BristolのAndrew D. Dick氏らは、幅広いNIU患者のうち導入治療でアダリムマブに反応した例を対象に、標準治療への上乗せ効果を検証するプラセボ対照ランダム化比較試験ASTUTEを実施。プラセボ群と比べ、アダリムマブ群では12カ月時における治療失敗リスクが有意に58%低く、NICEの基準を満たさない患者でも63%低かったと、EClinicalMedicine(2026; 101: 104240)に報告した。(関連記事「小児ぶどう膜炎で免疫介在性炎症性疾患リスク7倍に」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録














