緑内障の視野障害、初回進行後10年で4割超が再発
初回前の進行速度と初回後の眼圧が関連
緑内障の視野障害では、一度進行が確認され治療を継続していても、新たな進行イベントが発生するケースがある。米・University of MiamiのDavina A. Malek氏らは、開放隅角緑内障患者および緑内障疑い例を対象に、後ろ向きコホート研究を行い視野障害進行の再発率および関連因子を検討。初回進行後の10年累積再発確率は43.5%に上り、再発には初回進行前の視野障害の進行速度、その後の眼圧などが関連したとJAMA Ophthalmol(2026年10月22日オンライン版)に報告した。(関連記事「緑内障患者の64%が『運転に問題なし』と回答」)
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