Survodutide、日本人でも有意な体重減少

内臓脂肪の改善も示唆・SYNCHRONIZE-JP試験

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 開発が進められている新規グルカゴン(GCG)/GLP-1受容体二重作動薬survodutideは、体重減少や代謝改善作用が期待されるが、日本人肥満症患者におけるエビデンスは限られている。神戸大学大学院橋渡し科学分野代謝疾患部門特命教授の小川渉氏は、第47回日本肥満学会・第44回日本肥満症治療学会(10月3~4日)で、日本人肥満症患者を対象にsurvodutideの有効性と安全性を評価した第Ⅲ相ランダム化比較試験(RCT)SYNCHRONIZE-JPの結果を報告。「プラセボ群に対しsurvodutide投与群では有意な体重減少を認め、内臓脂肪および肝脂肪の改善にも寄与する可能性が示唆された」と発表した。(関連記事「Survodutideで肥満・2型糖尿病の体重13%減」)

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