IDH1阻害薬、胆道がん治療に新たな選択肢
イボシデニブのPFS改善効果を解説
今年(2026年)6月、がん化学療法後に増悪したIDH1遺伝子変異陽性の治癒切除不能胆道がんに対し、IDH1阻害薬イボシデニブ(製品名ティブソボ錠250mg)が適応追加承認された。日本セルヴィエは10月30日、東京都でメディアセミナーを開催。神奈川県立がんセンター消化器内科部長の上野誠氏が、胆道がんにおける分子標的治療の進展とイボシデニブの臨床的意義について解説。日本胆道がん患者会代表の眞島喜幸氏は、新たな治療選択肢を適切かつ等しく患者に届けるため、遺伝子検査や専門医療、治験へのアクセス改善を訴えた。

(左:上野誠氏、右:日本セルヴィエ代表取締役Anthony Mallet氏)
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