糖尿病急性合併症による入院、最近5年で3割増加
患者の増加を上回るペース
糖尿病急性合併症による入院患者が、最近5年間で約3割増加していることがメディカル・データ・ビジョン(MDV)の調査で分かった。2型糖尿病患者の増加を上回るペースだという。調査した急性合併症は重症低血糖、糖尿病ケトアシドーシス(DKA)、高浸透圧高血糖状態(HHS)の3疾患で、患者の年齢構成に違いが見られた。また、重症低血糖については入院前後で処方されていた薬剤も検討した結果、臨床上の課題が浮き彫りになった。11月14日のWorld Diabetes Dayに向け、明日(11月9日)ダイアベティスウィークが始まる。糖尿病と向き合う1週間に、目を通したい調査結果だ(関連記事「実地医家の低血糖対策、専門医が7つの提言」)
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