内科入院患者でも女性医師で30日死亡率低い
男性医師13.7% vs. 女性医師12.3%
女性医師が担当した患者の転帰は良好との報告があるが、先行研究は外科系が中心で、内科系入院患者でのエビデンスは限られる。カナダ・Sunnybrook Health Sciences CenterのAngela Jerath氏らは、同国オンタリオ州で一般的な急性内科疾患により入院した成人約96万例を対象に、医師の性と患者の転帰との関連を検討する観察研究を実施。その結果、調整後30日全死亡率は男性医師の担当患者の13.7%に対し、女性医師の担当患者では12.3%と低かったとJAMA Netw Open(2026; 9: e2641487)に報告した。(関連記事「外科医の性別で患者の臨床転帰に差」)
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