被災した傷病者はあと3分で死亡,研修医は救えるのか
東京都立広尾病院で災害実践研修
大規模災害をはじめとした緊急事態では,医療資源が十分でなく,搬送が困難な状況に陥った中でも,1人でも多くの傷病者を救うための臨床的能力が求められる。そこで,東京都は,シニアレジデントを対象とした災害実践研修(東京都医師アカデミー災害dedicatedコース)を9月19日に都立広尾病院で開催。外傷例への初期救急対応において機器を用いた実習,放射能被害に関する講義などの他,野外救護所に運ばれてきた傷病者に対し,適切な診断や処置ができなければ3分で死亡してしまうケースシナリオが設定され,客観的臨床能力評価(OSCE)に関する試験が行われた。
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