多疾患合併高齢者の死亡リスク減少に関連したGL推奨薬は?
米・メディケア受給者のコホート研究
高齢者に多く見られる慢性疾患の各種ガイドライン(GL)では,厳格にデザインされたランダム化比較試験(RCT)による予後改善効果に基づき使用薬剤が推奨されている。一方,こうしたRCTでは複数の合併症がある高齢者は除外され,必ずしも実地臨床を反映しない集団が対象となることが多い。米・Yale UniversityのMary E. Tinetti氏らはメディケア現受給者を対象としたコホート研究を実施。2種以上の慢性疾患を合併する高齢者(65歳以上)の各種GL推奨薬の使用と適応症による死亡リスク減少の関連を報告した(BMJ 2015;351:h4984)。同氏らによると,やはり実際の高齢患者ではGL通りとはいかない結果も示されたようだ。
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