ストーマサイトマーキングの実施率が上昇
保険収載前後の実態調査
2012年の診療報酬改定により,人工肛門・人工膀胱(ストーマ)造設術前処置加算が保険収載された。これに伴い,ストーマサイトマーキングに関する需要の高まっている。そこで,日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会のプロジェクト企画委員会では,保険収載前後での臨床現場の変化を調査した。東京女子医科大学第二外科准教授の板橋道朗氏は,第33回同学会総会(2月19~20日,会長=山梨大学大学院総合研究部成育看護学講座教授・石川眞里子氏)でその結果を報告し,マーキング実施率が上昇していると推測されると述べた。
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