PPIでCKD・末期腎不全リスクが上昇
米・VA Saint Louis Health Care SystemのYan Xie氏らは,全米の退役軍人データベースを用いて,プロトンポンプ阻害薬(PPI)新規使用者約2万人とH2ブロッカー新規使用者約17万人を5年間追跡した結果,H2ブロッカー群に比べてPPI群で腎機能低下リスク,慢性腎臓病(CKD)発症リスク,末期腎不全(ESRD)進展リスクが,いずれも有意に高いことが示唆されたとJ Am Soc Nephrol(2016年4月14日オンライン版)で報告した。
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