PPIに比べP-CABで有意に高いH.pylori除菌率
副作用,服薬コンプライアンスに差はない
カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)は酸分泌抑制効果が強く,H. pylori1次除菌療法において,従来のプロトンポンプ阻害薬(PPI)よりも高い除菌率が得られるといわれているが,実臨床における十分なデータは得られていない。長野赤十字病院消化器内科の丸山雅史氏は,P-CABとPPIを用いたH.pylori感染性胃炎の1次除菌の結果,PPIに比べてP-CABで除菌率が有意に高いことが示されたと第102回日本消化器病学会総会(4月21~23日,会長=東京医科歯科大学消化器病態学教授・渡辺守氏)のパネルディスカッション「酸分泌抑制療法のパラダイムシフト」で報告した。
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