海外旅行では狂犬病にご注意
第15回日本旅行医学会大会
日本国内での狂犬病発生は1957年を最後に報告がないが、世界には狂犬病の常在地が存在する。日本人は自国での発症がないことから狂犬病に対する警戒感が極めて希薄で、不用意に動物に手を出して噛まれたり、噛まれても必要な措置を行っていないことが多い。元東京都立駒込病院ワクチン外来担当の髙山直秀氏は、狂犬病は発症するとほぼ死に至ることから予防が最重要であり、常在地で動物に噛まれた場合は速やかに現地の医療機関で曝露後発病予防のワクチンを接種すべきだと強調した。第15回日本旅行医学会大会(会長=千葉大学大学院消化器・腎臓内科学教授・横須賀收氏)で報告した。
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