大腿骨寛骨臼インピンジメント 狭義の診断指針
第89回日本整形外科学会
変形性股関節症(股OA)の一因となる可能性が高く,日本股関節学会から提唱された大腿骨寛骨臼インピンジメント(femoroacetabular impingement;FAI)の定義と診断指針が,最近発行された股OA診療ガイドライン(GL)2016年版に追加された。東京医科歯科大学大学院整形外科学分野准教授の神野哲也氏は「股OAの原因として多い寛骨臼形成不全をはじめ,明らかな股関節疾患に続発する骨形態異常を除いた,大腿骨と寛骨臼間のインピンジメントとして,狭義の診断指針を提示した」と,第89回日本整形外科学会学術総会(5月12〜15日,会長=横浜市立大学整形外科教授・齋藤知行氏)のシンポジウム「FAIの定義と診断基準」で述べた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









