日本人にも「メトホルミンは適する」
糖尿病の第一選択薬をめぐりディベート
メトホルミンを経口血糖降下薬の第一選択薬とする欧米の2型糖尿病のガイドラインとは異なり、日本では個々の患者の病態に沿った薬剤選択が求められている。2009年12月、日本に新しい作用機序を有するDPP-4阻害薬が登場し、使用率が急速に伸びている。一方、メトホルミンの登場は1961年と古く、近年使用率が再び増えている。NTT東日本札幌病院副院長の吉岡成人氏は、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19~21日、会長=京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学教授・稲垣暢也氏)のディベート「日本人糖尿病治療の第一選択薬を何にするか」で、メトホルミンによる大小血管障害の抑制はエビデンスでほぼ確立されており、日本人の第一選択薬にも適すると述べた。
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