自閉症スペクトラム障害に甘麦大棗湯が有効
成人の倍量以上での早期開始が重要
自閉症スペクトラム障害(ASD)は自閉症やアスペルガー症候群などを含めた疾患群で、一次障害として対人関係、コミュニケーション、想像力、変化への適応能力に障害が見られ、一次障害に強い不安緊張の反復・持続が加わると、興奮、易怒性、パニックなどの二次障害が引き起こされる。つちうら東口クリニック(茨城県)院長の川嶋浩一郎氏は、これまでにASDに対する甘麦大棗湯の効果が認められたため、ASDに対する甘麦大棗湯の使用経験から、有効性に影響する要因を検討し、早期開始と成人換算2倍量の継続が有効性を高める要因であると、第67回日本東洋医学会学術総会(6月3~5日、会頭=医療法人東洋病院理事長/徳島大学臨床教授・清水寛氏)で報告した。
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