予後改善の4つの処置を受けた早産児は6割未満
欧州11カ国のコホート研究
2011~12年に在胎32週未満で生まれた早産児約7,000例の中で、生命予後を改善することが知られている4つに処置全てを受けたのは6割に満たなかった。欧州11カ国19地域の人口に基づく前向き観察研究であるEPICE*に登録された年間85万例以上の新生児データの解析結果を、フランス・French Institute of Health and Medical Research(INSERM)疫学・生物統計センター産科・周産期・小児科疫学研究チームのJennifer Zeitlin氏らがBMJ(2016年7月5日オンライン版)に報告した。同氏らは、在胎週数の短い早産児の実臨床で、エビデンスに基づく医療(EBM)の導入が不十分な実態に懸念を表明した。
* Effective Perinatal Intensive Care in Europe for very preterm births
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









