医師は薬剤コストを考えて治療すべきか?
がん治療の在り方を変える可能性があるとされる免疫チェックポイント阻害薬が上市され、その効果もさることながら、「想定外」の高薬価に衆目が集まっている。これまで医療コストについて、あまり言及してこなかった医師の意識にも変化が現れ始めている。国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の後藤悌氏は、7月4日に東京都で開かれた第12回肺がん医療向上委員会で講演し、「医師が医療コストを考えずに最善の治療をためらうことなく続けることがいいのか、あるいはeconomy based medicineを意識しなければならないのか、悩ましい問題だ。しかし、将来の世代に負担をかける現行制度では、いずれ限界がくるだろう」と述べた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









