適応症で異なる直接経口抗凝固薬の使用法
VTEとNVAFでの相違点を解説―熊本市民病院神経内科・橋本洋一郎
熊本地震発生後、静脈血栓塞栓症〔VTE:深部静脈血栓症(DVT)/肺血栓塞栓症(PE)〕症例が増加し、直接経口抗凝固薬(direct oral anticoagulant:DOAC)の投与症例が増加している。DOACはもともと非弁膜症性心房細動(non-valvular atrial fibrillation:NVAF)に伴う心原性脳塞栓症を予防するための抗凝固療法に用いられてきたワルファリンの問題を解決するために開発された薬剤である。そのため、対象がVTEになると、適応、禁忌、用法用量が異なる。そこで、あらためてVTEとNVAFにおけるDOACの使用法についてまとめてみたい。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









